大阪体育大学浪商中学校・高等学校の教員向けに、情報リテラシー向上研修を行いました。
【日時】6/19(木)16:40~17:40(講義45分/質疑応答5分)
【目的】情報リテラシー向上のため
【ゴール】全職員が基礎的な情報リテラシーを理解できている状態
まず、「なぜ今、情報リテラシーが求められているのか」をテーマに、教員としての信頼、法改正の動向、実際に起こった事例を交えながら、教育現場における情報リテラシーの重要性についてお伝えしました。

続いて、情報セキュリティ対策や著作権について、教育現場で起こり得るケースを取り上げながら解説。
最新技術の普及が教育現場にもたらす影響について、改めて考える機会としました。
さらに、生成AIと著作権についても取り上げ、生成AIを活用する際の注意点に加え、プロンプト(AIへの指示文)の考え方や確認すべきポイントなど、実務で活用するための具体的な方法もお伝えしました
情報リテラシーは、単に知識を身につけるためのものではなく、自分自身や周囲からの信頼を守るための技術でもあります。
今回の研修でお伝えした知識や考え方が、日々子どもたちと向き合う先生方にとって、安心して判断し、行動するための一つの「お守り」となれば幸いです。 未来を担う子どもたちの教育に真摯に向き合う先生方へ、心からの敬意を込めて。

仲摩 千陽|プレジャーサポート株式会社 取締役
筑波大学卒業後、公立の特別支援学校・中学校で教員として7年間勤務。 特別支援教育コーディネーターとして教育・医療・福祉との連携にも携わる。
現在は、教育現場で培った「一人ひとりの違いを捉え、成長を引き出す視点」を活かし、 企業や教育機関で人材育成・組織開発を支援。
企業研修では年間140回以上、累計5,000名以上の登壇実績を持つ。