昨日はNPO法人み・らいず2さんの秋のイベントに行ってきました😊
コンサルタントとして関わらせていただきながらも、組織づくりについては参考にさせていただいている組織です😊
昨日も改めて感じたのが、『現場の課題に直面している強さ』でした🤔
彼らは常に『障碍者の命』と向き合っています☝️
だから、職業観がどうとか理論がどうとかいう前に、シンプルに『目の前の障碍者の命』と向き合っているのです☝️
そこには、『休日出勤がどう』とか、『私にも自分の時間が必要だ』とかいう概念はなく、目の前に“在る命”と向き合っているのかなと🤔
そんな中でたまには楽しい時間もあっても良いよね😊✋
という組織と、『お客様の幸せに貢献できたら楽しいけど、やっぱり自分たちの幸せがないと続かないよね☝️』という組織…
どちらが正解なのか?と言われると分からないですが、どちらが“本気”なのかと言われると、色々考えさせられることも事実です…
僕も個人で動いていた時はシンプルに『目の前に在る悩み』と向き合えたのですが、やはり人が増えてくると『それぞれの事情』も考えなくてはならなくなり…
恐らくこれって、多くの経営者が悩むことなのではないでしょうか?(悩みすぎ?)
休日出勤が好ましいとも、長時間働くことが正解とも思えませんが、少なくともこういった方々
に胸を張って『一緒に社会を変えていきましょう👍』と言い切れるだけの胆力があるのか?は、向き合わないといけないのかもしれません☝️
『コンサルタントなんて、所詮現場のことなんて分からへんやん😅』と言われ続けた中で、『その代わりに僕は、あなたの組織にこれだけは貢献できる😭』と言い切れるものが作りたくて今まで頑張ってきたと自負しています☝️
しかし、次のステージではそれを組織でするのか、一個人としてするのかについては本当に考えないと、お取引いただいているこういった組織の方々には失礼なのかな?と考える時間でした☝️
いつもみ・らいず2さんには学びをいただきますが、昨日も襟元が正される思いでした🙇♂️