2024年7月26日

576話 我慢ではなく辛抱

先日、尊敬する先輩経営者であるチャームマーチ様の入社式に参列しました。

その中で塚本社長が仰っていた「もう少しだけ、我慢ではなく辛抱しませんか?」という問いがありました。

我慢ではなく辛抱?

気になったので調べてみると、我慢と辛抱は同じようなニュアンスで使われがちですが、

全く異なる意味を持つことが分かりました。

我慢とは、嫌なことや辛いことを無理やり耐え忍ぶことを指します。

一方で、辛抱とは、目標や目的を持って困難に耐え、努力を続けることを意味します。

つまり、我慢は受動的な忍耐であり、辛抱は能動的な努力と言えます。

社会人として、我々が目指すべきは辛抱です。

なぜ辛抱しないといけないのか?辛抱した先に何があるのか?

これを理解し、後輩たちに示すことが大切です。

 

辛抱することで得られるものは大きいです。

例えば、仕事において困難なプロジェクトに取り組む際、我慢してただ耐えるだけでは成長はありません。

しかし、目的を持って辛抱し、努力を続けることで、最終的には達成感や新たなスキルの習得が得られます。

我々先輩としての役割は、後輩たちに辛抱の意義を伝え、その過程で得られる成長や成果を示すことです。

これにより、後輩たちは困難に対して前向きに取り組む姿勢を持つことができ、組織全体の成長にも繋がります。

辛抱はただの忍耐ではなく、未来への投資です。

困難な時こそ、辛抱強く努力を続けることで、必ず道が開けることを信じましょう。

 

≪今日の心がけ≫

目的を持って辛抱し、努力を続けましょう。