2024年6月10日

542話 父が見てくれている

ちょこちょここのブログには父親の話題を出すことがあります。

一昨日が父の1周忌でしたので1日遅れのお墓参りに。

私は墓参りには定期的に来ますが、そこまで信心深い方ではありませんから、

お墓参りに来れば故人が喜んでくるなどという感覚はありません。

ではなぜお墓参りに行くのかというと、自分と対話するきっかけをもらうためだと思っています。

 

昨日はお墓参りをしながら、父が周りの人に与えた影響について考えていました。

町工場で働いていた父が退職したときに寄せ書きにたくさんのメッセージをもらっていたこと。

ご近所の方々が今でも仏壇に手を合わせに来てくれること。

そして息子である私が父親の存在を誇りに思えていること。

そのすべてが父の人生の答え合わせだったのだと思います。

 

人間の心にはどこか支えになるものが必要ですが、私は心が疲れ切ってしまった時、

どこかで父親が見てくれていると思って踏ん張りがきくこともあります。

これからもどこかで躓くときもあるはずです。

少なくとも自分だけの力では足元がぐらつきますが、父親が見てくれていると思うと

最後の踏ん張りがきくのかもしれないです。

 

≪今日の心がけ≫

自分の心と向き合うきっかけを創りましょう