2019年8月16日

123話 喜怒哀楽が合う人

最近特に、一緒に仕事をしてて楽しい人ってどんな人なんだろう?と考えることがあります🤔

結局長くお付き合いいただけている方って、手段ではなく考え方が近い人なんだろうなと✋

考え方というと漠然としますが、喜怒哀楽が合う人って話が盛り上がりますよね😊

例えば僕は、美容室やNPOの方々に対する経営コンサルティングや、業種は問わずに財務に関してのノウハウを持ち合わせています😊

以前はその手段で繋がりを持った方々も、長くお付き合いいただける方は限られるものです😅

つながりを持てなくなるその大半の理由はこちら側の能力不足、というか、成長が期待値を下回った時ですね😅

経験則でしかないですが、僕は大体3年間くらいでその方が求める水準を下回った時に、ご縁が遠のくと考えています😅

そういったテクニックも当然大事なのですが、それよりも『若者が働くことに対してネガティブな情報を選択しがちであること』『障碍者が働く環境は理想的とは言えないこと』に対する怒りや哀しみの感情、

人が成長したり笑顔になれるタイミングが同じといった、喜びや楽しさを共感できる人と長く付き合いたいものです☝️

その中でも特に僕の原動力は『怒と哀』であることに気づかせてもらうきっかけがありました😭

ただ、いくら喜怒哀楽が同じでも『サボりぐせ』が付いていると厳しいですね😭

快楽を得るにはそれに見合う痛みを乗り越えなければならないのですが、『快楽で集まるが痛みは要らない』という方も多い(というかそれが普通?)ような気がします😅

喜怒哀楽が合って、痛みと快楽を分かち合える仲間を作りたいものですね😊