山本五十六の名言に、次のようなものがあります。
苦しいこともあるだろう。
云い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。
これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。
今目の前に起きている事実には、必ず原因というものがあります。
過去の自分が今目の前の事実を作ります。
今目の前の事実を悔いても仕方ありません。
過去の自分のどこに過ちがあったのか?
その過ちは今、解消されているのか?
自戒の言葉でした🙇♂️