2020年3月15日

287話 就活の自己分析が機能しない理由

この季節になると色々な所で就活向けの自己分析セミナーの様なのものが開催されます😀

自分の能力を見極めて、強み発見して就活に活かそう😉みたいに。

そこに違和感があります😅

例えば、小学3年生の子どもに『どんなスポーツが得意?その一番得意なスポーツをこれからし続けて、

苦手なスポーツはしないでおこう🤗』なんて言わないですよね😅

案外30歳になってから初めてやってみたスポーツが、意外と自分に合っていた、なんてこともあるのでは🙄

僕は、便利な世の中になるにつれ、徐々に『体験の数が減っている』と思っています😗

ネットを見れば全ての答えが載っていますし、

何か分からない事を機嫌の悪そうな先輩や目上の人に聞きに行かなければ進めない

なんてことはなくなっているわけで😐

経験が減るという事は、少なくとも20歳やそこらの段階で社会に出る為の準備が出来ているわけありません😥

そんな状況で『自己分析してそれを強みにしよう』という事がナンセンスなような・・・😗

それより、就職してから自分の強みや課題をひっくるめて、一緒に見つけてくれそうな所を見つける

仕組みにした方が良いのではないかな?と思います😉

採用する側も『拙い自己分析に基づく、経験の少ない若者が自己理解している強み』を見るのではなく、

その背景にあるその学生の『喜怒哀楽と、そこに向き合う姿勢』を一緒に考えてあげたいものですね😀